Current Path : /usr/share/webmin/useradmin/help/ |
Current File : //usr/share/webmin/useradmin/help/shell.ja.auto.html |
<header>シェル</header>ユーザーがtelnetまたはコンソールからログインするか、Xで<tt>xterm</tt>ウィンドウを開くと、ユーザーのシェルプログラムが実行され、入力されたコマンドを解釈します。ユーザーが有効なシェルプログラムを持たないか、何もしないプログラム( <tt>/bin/falseなど</tt> )を持っている場合、そのユーザーはログインできません。これは、メールの読み取りと送信のみができるユーザーを作成するときに役立ちます。 <p>このフィールドには、システムのユーザーが使用するすべてのシェルがリストされています。いずれかを選択するか、[ <i>その他...]</i>を選択して、下のテキストフィールドにシェルの完全パスを入力します。 <p>すべてのUnixシステムには、Bourneシェル( <tt>/bin/sh</tt> )とCシェル( <tt>/bin/csh</tt> )が付属しています。その他の一般的でユーザーフレンドリーなシェルは、 <tt>tcsh</tt> 、 <tt>zsh</tt> 、および<tt>bash</tt>です。 <hr>