Current Path : /usr/share/webmin/postfix/help/ |
Current File : //usr/share/webmin/postfix/help/opt_local_command_shell.ja.auto.html |
<header>外部コマンドへの配信に使用するシェル</header><center> <tt>local_command_shell</tt> </center> <hr>このパラメーターは、外部コマンドへの配信に使用されるシェルを制御します。デフォルトでは、外部コマンドは直接実行されます。コマンドは、シェルのメタ文字またはシェルの組み込みコマンドが含まれている場合にのみ、 <tt>/bin/sh</tt>与えられます。 <p> <tt>.forward</tt>ファイルなどから実行できるプログラムをより詳細に制御する必要がある場合は、別のシェルを指定します。 <p> 「sendmailの制限付きシェル」 <tt>smrsh</tt>はほとんどの人が使用するものです( <tt>smrsh</tt>は最近のsendmailディストリビューションの一部です) <p>注:シェルを指定すると、コマンドにシェル組み込みコマンドやメタ文字が含まれていない場合でも、シェルが呼び出されます。 <p>例: <tt>/some/where/smrsh -c</tt> <p><hr>