Current Path : /usr/share/webmin/postfix/help/ |
Current File : //usr/share/webmin/postfix/help/opt_hash_queue_names.ja.auto.html |
<header>サブディレクトリ間で分割されたキューディレクトリの名前</header><center> <tt>hash_queue_names</tt> </center> <hr>このパラメーターは、複数のサブディレクトリー・レベルに分割されているキュー・ディレクトリーの名前を指定します。ハッシュは、誰でも書き込み可能なメールドロップディレクトリでは使用できません。遅延ログファイルディレクトリにはハッシュを使用する必要があります。そうしないと、メールシステムのパフォーマンスが低下します。 <p>残念ながら、着信キューまたは据え置きキューのハッシュは、実際にはメールシステムの速度を低下させる可能性があります(キューが空の<tt>mailq</tt>には数秒かかることがあります)。 <hr>