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<header>データベースを参照</header>このページでは、LDAPデータベース内のオブジェクトの階層を移動し、オブジェクトを作成および削除し、その属性を編集できます。オブジェクトのDNは、常に<b>閲覧の</b>フィールドに表示されて管理されている-にすばやく移動別のオブジェクトに、新しいDNを入力し、[ <b>表示</b> ] <b>を</b>クリックします。階層を上に移動するには、[ <b>親</b>を<b>参照</b> ]をクリックします。 <p>ページの残りの部分は2つのタブに分かれています。 <dl><dt> <b>子オブジェクト</b> <dd>この表には、現在のオブジェクトの下にあるすべてのオブジェクトがリストされています。 DNをクリックしてサブオブジェクトを編集したり、オブジェクトをチェックして[ <b>選択した子</b>を<b>削除</b> ]ボタンをクリックしてオブジェクトを削除したりできます。サブオブジェクトのDNを変更するには、 <b>「名前の変更」</b>リンクをクリックして、表示されるフィールドに新しいDNを入力します。 <p> [ <b>新しいサブオブジェクトの追加</b> ]をクリックすると、現在のオブジェクトの下にある新しい空のオブジェクトの詳細を入力するためのフォームが表示されます。 <p><dt> <b>オブジェクト属性</b> <dd>この表は、現在のオブジェクトのすべての属性を示しています。 1つの値を編集するには、右側の[ <b>編集</b> ]リンクをクリックします。属性を削除するには、属性の横にあるチェックボックスをオンにして、[ <b>選択した属性</b>を<b>削除</b> ]ボタンをクリックします。どちらの場合も、LDAPサーバーはオブジェクトのクラスの許可された属性と必須の属性に制限を適用します。 <p> [ <b>属性をオブジェクトに追加</b> ]リンク<b>を</b>クリックすると、新しい属性を作成できます。これにより、名前と値を入力するためのフィールドが表示されます。 <p></dl><footer>